戦略としての情報戦2007-06-27 Wed 22:33
![]() 仕事にかまけてあまり更新していませんでしたが 今日は余裕があるので更新します。 トータルウォーシリーズですが、ショーグントータルウォー の時から渋いシステムが存在しています。 それは情報戦略です。 スパイは街の情報を取得するだけではなく、流言飛語など を使用し体制に対して反発心を煽ります。 ゲームでは治安の悪化で不穏率の上昇として処理されています。 対抗するためにはこちらも情報戦を戦うために情報機関として スパイを用意する必要があります。 古代から続いている相手を貶める情報戦もシステムとして 盛り込まれているのです、AIが馬鹿だから価値を落としていますが、、 トータルウォーシリーズはシステムも結構深遠なのです。 現実のスパイの働きとしては情報取得と混乱があります。 日本でも戦国時代にはラッパ(忍者)を使用して盛んに情報戦 をしていました。 情報収集はわかりやすいでずか、混乱については大体次ぎの ようにします。 ・体制批判 統治者はこんな酷い事をした、無常なことをしたなどです 日本でもっとも酷いといわれる行為は妊婦の腹を引き裂いて 胎児の形を確認するというのが極悪行為なので 当主や領主がそんな事をしたと縷言を流す。 民族性で想像できる限りの最大の悪行を伝えるのが 基本です、想像の域で誰が流すかなどわかります。 本当にしていたら大げさに伝える。 ・他国賛美 スパイを送り込んだ敵国がいかにすばらしい国か ということを延々と話をして領民に理想郷があると 思わせる行為、それが事実かどうかは関係なし。 ・内部権力の掌握 権力を使う立場となり敵国ほ崩壊させる政策をする。 このような現実に行われている戦略をトータルウォーでも シュミレートしています。 現代でも有効な情報戦略なので世界戦略を考えている国 は多かれ少なかれ使用しています。 特に上手なのはアメリカで中国、韓国とイスラム勢力など それぞれ特徴を持って展開しているので考えてみると 面白いかもしれません。 ↓中国、韓国の情報戦略 http://ameblo.jp/lancer1/ ↓アメリカの巧妙な情報戦略と世界戦略 http://tanakanews.com/ |
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